1. 科学技術に対する知識

サイエンス・ライターとしての活動歴のある代表をはじめ、科学技術に関心の高いスタッフが制作に携わります。

2. メール・電話によるサポート

これまでに遠方のお客様が依頼されたカバーピクチャーでも、メール・電話にて密に制作のやり取りを行うことで、何度もカバーピクチャーに採用されています。

3. 三次元CGを最大限活用

科学技術を題材とする場合、二次元より三次元による説明のほうが情報量、説得性を高めることが可能です。

4. 実験データをシームレスに利用

ソフトウェアを一部独自開発しているため、実験データを直接CG化することが可能となり、より意図した映像化が可能です。

デジタルデータでの納品となりますが、DVD-ROM1000枚をプレスして配布したい、イベント告知用のチラシとして配布したいといった場合はご相談ください。DVD-ROMのプレスやオフセット印刷など一括してお引き受けします。

弊社では、発表前の論文や特許に関する情報を常に扱っているため、情報の取扱いには細心の注意を払っています。一定の保存期間を過ぎたのちは、情報を破棄しています。必要に応じて、守秘義務に関する書面の提出も可能ですので、お問い合わせください。

ありません。たとえば、最初に論文に使用する目的で作成したCGであっても、ホームページやそのほかのメディアに使用していただいて結構です。また、使用に当たっては弊社の名前を出す必要もありません。